i-smartで建てる平屋住宅と自転車話

一条工務店で家を建てます。嫁さんと私の強い希望で、平屋にしました。予定では2016年5月引き渡しですが、それまでどうなることやら・・・

着手承諾 No.6 電気図面掲載



こちらも予約投稿とさせていただいております。

えー。
この記事を書くころにはもう病院で子供と何回かあってます。
ミルクをあげてます。
そして、沐浴もさせてあげてます。

幸せです・ω・ノ


さて。


では電気図面をアップします。
スキャナではなく携帯でとったやつなのでご容赦を。

電気図面
ごちゃごちゃしてますね。

皆さんの電気図面を見た当初は、何を書いてあるのか全然わかりませんでした。
でも、今はだいたいわかります。

家の検討ステージに合わせて理解できていくんだってことがよくわかります。

ではここから、各部屋の特徴を少し書いていきますね。

リビングの照明スイッチ

リビング


リビングの照明は黄色丸で囲った部分からON/OFFできるようにしてあります。
それぞれ、 
   右下:シーリングライトF2、F4、キッチンのダウンライト
   右上:シーリングライトF2、キッチンのダウンライト
   左:シーリングライトF2、F4、ホールのダウンライト
   下:シーリングライトF4

下でF4のみ消せるようにしたのは、宿泊者がいてロールカーテンで区切った場合を想定してのことです。

あれ?
これを読んでて思ったんですが、右上からシーリングライトF4って消せるようにしてなかったかな?
要望の書類を後で見直してみよう。

リビングのコンセント

リビングコンセント


特に需要の高そうなところにはコンセントを集中配置してます。


   上:カップボード(炊飯器等)

   右:テレビ等

   下:こたつ、電動ソファ等


これを書いてて、後悔点が一つ出ました。

図面上でLDKと書いてあるところ。

そんなオプションがあればですが、ここに床埋め込み型のコンセントを取り付けられれば良かったな。

ニトリの電動ソファの配置を考えたときに、ステップカウンター近くまでソファを持ってくることも考えてました。

その時にコードを床から引ければ、見た目すっきりしたのに。


こういう報告ブログは擬似的にでも図面検討時に書いとけばもっと早く発見できたかもしれないですね。


反省・ω・




着手承諾 No.5 電気設備図面 そして・・・!

こちらも予約投稿とさせていただいております。

えー、ここ最近の私は特にばたばたです。

だって・・・。


待望の第一子が
ついに生まれました!!!




親の欲目から見て、とってもかわいい女の子です。
この子の将来はどんなふうになるんでしょう。
いろんな人から私似といわれるこの子。
高見盛そっくりといわれる私に似ることは、女の子にとってそこまで幸せになるとも思えないんですが・・・。

まあ元気に生まれてきたから、すべては良しといたしましょう。

ほんとかわいい・・・・。


さて。
着手承諾シリーズも第5弾。
オプション、家の構造自慢ときまして、次は電気図面についてご案内させていただきます。
コンセント配置、照明に関して留意した点は次の通りです。

コンセント配置

① 将来の家具配置を検討し、コンセント位置を決定
   (隠す部分、隠さない部分など)
② カップボード上面につくコンセントは臨時で使う器具のみ使用。
   普段使いのものは壁に設置したコンセントよりとる。
   最大調理器具数を想定し、設置してもらう。
③ 書斎については机の高さを考えて配置。
   仕事のノートPCも含め最小限の抜き差しで対応できるようにする。
④ 物置、土間収納などにも将来性も考えて、少し過剰なくらいのコンセント配置

照明

① 基本は一条のLEDキャンペーンの活用
② 寝っ転がるのが大好きな我が家。
   寝っ転がる可能性のある場所はシーリングライト。
   ダウンライトで寝っ転がると、光が差し込んで眩しいらしい
③ LDKの照明を消すスイッチは4路スイッチを採用
   (子供部屋付近、玄関、寝室付近よりオンオフ可能に)
④ 基本シンプルに。調光機能などはシーリングライトのみ使用
   (めんどくさがりな我が家はほぼ活用しないはず・・・)

ちょっと図面の写真を撮り忘れたので、
そちらは次回公開とさせていただきます。



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着手承諾 No.4 我が家の売りは? その3

昨日に引き続き、予約投稿させていただいております。

その5 浴槽

浴室

1.25坪を採用しております。
子供を洗うことを考えると、浴室は広い方がいいですし。

あと、ここで一つこだわりがあります。
浴槽
あえてスクエアタイプを選ばず、この「和みの湯」タイプを選びました。
この浴槽、こんな名前がついているんですね。

スクエアタイプはスタイリッシュでかっこいいことはかっこいいんです。
でも、子供が入ると深くて溺れそうなのがまず1点。
そして背もたれが急な角度なので意外とリラックスできないのではないかという話になりました。

嫁さんは長湯ですし、私もたまに本を持ち込んで長湯します。
今の家の浴槽は和みの湯に近いタイプで、背もたれに角度がついていてリラックスできるんですよ。
二人して展示場のスクエアバスに潜り込んでみて、話し合った末の決定です。
浴槽の蓋も、嫁さんが扱いやすいように少し軽くて持ちやすいウレタン取っ手付2枚蓋を採用しました。

その6 玄関

玄関
まあここは自慢というほどではありませんが。
玄関土間収納を採用いたしました。
天棚は2か所につけ、奥には来客用のハンガーを、
土間側には普段使いのコートとか汚れる前提のものをかける予定。

ここにはベビーカーなども鎮座することでしょう。

またシューズウォールも採用せず、あえてシューズボックスを採用しています。
シューズボックス
i-smart雑記帳 閑古鳥さまより拝借しております。

こちらと同じものを採用いたしました。
くぼんでいるところに小物とか花瓶を置いて彩を添えられればいいですね。

暗くなりがちな玄関ですので、採光を考慮して窓は大目につけました。
とはいえ、どこまで明るくなるかはわかりませんが。
本当はシューズボックスの下にもFIX窓をつけたかったんですがね。

とりあえず我が家自慢コーナーはこんなところですかね。
少しは参考になれば幸いです。

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